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秘書検定2級 過去問 解説付き


4.8 ( 5568 ratings )
Économie et entreprise Éducation
Développeur Daisuke Katsuki
Libre

【アプリ説明】
就職に有利とされる秘書検定2級取得を目指すためのアプリです。
問題は、一問一答形式で、過去問題を厳選。
一般知識、秘書の資質、職務知識、マナー接遇、技能等の問題を効率的に学習できます。
いつでもどこでもちょっとした隙間時間に活用し、全問正解するまで繰り返し解いてください。
本アプリで秘書検定2級取得にに少しでもお役に立てれれば幸いです。
皆様の合格をお祈り申し上げます。

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【秘書技能検定とは】

 秘書技能検定は文部科学省が認定する公的資格であり、秘書に関連する資格の中では最も人気のあるものです。年間約20万人が受験しており、試験開始からこれまでに500万人以上が受験しています。秘書技能検定は秘書技能を問う資格試験ですが、秘書に必要な能力はオフィスで働く一般女性にも共通して求められている能力なので、秘書職に限らずオフィス実務に従事する多くの人を対象としてます。

 この検定の目標は「人柄育成」であり、言葉遣いや話し方の調子、見た目の印象、態度などが一般の水準を越えているかを測る試験となっています。検定は1級、準1級、2級、3級の4段階に分かれており、2級のレベルは以下のようになっています。

<2級について>
秘書検定2級は大学生の受験者割合が最も多く、
3級よりも深い知識を要求されます。

履歴書に秘書検定2級取得と書いて
アピールするため、 新卒 社会人としての知識を
入社前に見につけておくため、というのが
女子大生をはじめとした大学生の割合が最も多い理由になるでしょう。

また普段の仕事に直接役立つような身近な事がほとんどなので、
秘書を目指している人だけではなく、事務職に就職や転職を希望する人、
さらには自らのスキルアップのために、受験する人も増えています。

いきなり秘書検定2級を受検される方も
多いようです。(ただし、2級の問題が難しく感じたら、
3級から腰を据えて学習をすることを検討してみるのも
賢い選択だと考えます。)

秘書検定2級は、経営学や、PDSサイクルなど
といった専門的な知識が必要となるため、
ある程度まとまった時間を勉強に
割り当てる必要があります。

しかし、出題形式は秘書検定3級と同じで
選択問題が9割、記述問題が1割となって
いますので、 やはり過去問題の問題を
数多くこなせば合格する確率は高くなります。

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【対策】
このアプリでは「少ない時間を使って、いかに効率的に学習するか」が秘書検定合格の大原則だと考え、すぐに解答解説を確認できるスタイルを推奨しています。
効率良く学習するために、分からない問題は考え込むのではなく、すぐ解答(解説)を確認して下さい。
試験の構成上、同じような問題が毎年出題されますので、解説を読んで解法を暗記するだけでも十分に効果があります。
一度解いて理解した問題も、必ず忘れてしまうものですから、理解が深まるまでこのアプリに収録された問題を繰り返し演習して下さい。
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◇皆様のご検討をお祈りします◇